【ドラえもんのタケコプター】初期の名前は●●トンボ
ドラえもんのタケコプター初期の名前は違っていたことがわかりました。ぜんぜん思い出せないのですが・・。調べてみました。
ドラえもんのタケコプター初期の名前は違っていた
ドラえもんの有名な道具タケコプター。現実にあったら本当に嬉しい道具ですが、初期のテレビアニメではタケコプターと言う名前ではなくて
ヘリトンボ
という名前が使われていました。イメージはわかりますね。その後、聞きづらいという理由からタケコプターに統一されました。私がテレビで見ていたときはすでに統一されたタケコプターという名称になっていたのです。だから記憶にないのだなと納得です。
もともと初期の漫画では、タケコプターとヘリトンボどっちも使われていて、たけとんぼへりこぷたーといわれたこともあったそうです。
ドラえもんのタケコプター現実には可能なのか?
気になるのが現実にタケコプターなるものは実現可能なのかということです。先日世間を騒がせたドローンを見てタケコプターも現実にイケるんじゃない?と思った人も少なくなかったようです。
残念ながら、構造的にプロペラを頭だけで支えるには無理があるので、マンガとおなじようなシンプルなタケコプターは難しいのが今の現実です。ただ、体を支える椅子がついたようなタケコプターなら現実可能?!といった意見もあります。
まとめ
ドラえもんのタケコプター、初期の名前はヘリトンボという名称でした。その後聞きづらいという理由でタケコプターに変更になりました。今のところ実現は不可能・・そうですね。